先輩を知る①

先輩を知る①

プログラムなど業務に関する知識は入社後に習得
最近簿記の資格も取れました

開発部

浦本 和司Kazushi Uramoto

2017年入社 経済学部経済学科卒

学生時代、インターンシップの講義でIT業界に興味を持ち当社に入社。現在は開発部第1グループで主にグループ企業内で使われている会計ソフトのメンテナンスやデータ連携処理の開発などを担当。

ハイテックシステムズ開発スタッフ1-1

入社前に何をしていたかより、入社してから何をするか

学生時代に経済学を専攻していた私がITの分野に進みたいと考えるようになったのは、学内のインターンシップでIT関連の講義を受けてからでした。それまでプログラミングなどを学んだことがなかった私でしたが、入社後の研修を通じてシステム開発に携われるほどになりました。
現在の業務には1年ほど前から携っています。
債権や債務の管理、および決算書の作成を行うソフトウェアを扱うようになり、私が入社してから身に付けてきたプログラムなどの知識のほかに簿記や会計の知識も必要となりました。最初は業務を通してじっくり覚えていくことも考えたのですが…。 考えた結果、業務を効率よく回していくためにも簿記の勉強を始めることにし、無事3級・2級と合格することができました。残業が少ない職場だということも勉強に時間を割くことができた要因のひとつだと感じています。
社会人になり経済的にも親から独立したことで、自分自身で生活していくためにどの程度の支出が必要なのかを把握できるようになり、自分なりに家計の管理をするようになりました。今回、図らずも簿記の資格を取りましたので、その知識を今後、仕事はもちろん家計管理にも役立てていきたいです。
入社前に何をしていたのか。たしかに就職活動ではそれも大切だと思います。
しかし、働き始めてあらためて本当に重要だと感じたのは「入社してから何をするのか」でした。
ハイテックシステムズは面接などでもそうした熱意や心意気を感じ取ってくれる会社だと思っています。

ハイテックシステムズ開発スタッフ1-2
生活リズムを整えたことで
習慣化や仕組み化の大切さを実感

学生時代の生活リズムはかなり不規則なものでした。
しかし、さすがに社会人になればそうはいかず、就職して最初に苦労したのはいかにリズムを整えるかでした。失敗もありましたが、毎日のルーティンを決め、習慣化できるように、起床したらやること、帰宅したらやること、残業した場合はどうするか等、事前に決めておきます。動画を見るのもドラマなら1話分だけ。
こうしてリズムを整えたことでしっかり眠れるようになり、朝6時には目が覚めるようになりました。
私はもともとストレスを感じるほうではなかったのですが、同じリズムで生活するようになってからはいっそうストレスを感じる場面がなくなったように思います。何事も習慣化すること、仕組み化することが大切だとあらためて感じています。

いち早く導入された在宅勤務制度には
大きなメリットを感じました

在宅勤務制度は新型コロナの関係で比較的早い時期に導入されたのですが、最初は仕事とプライベートの線引きに戸惑いました。
今ひとつ集中できないこともあれば、逆に集中しすぎて時間を忘れていることもあったのです。それでも、自宅での作業環境を整理したり、業務時間外に外出することで気分転換出来るようにすることで、仕事にメリハリが付くようになり、むしろ自宅のほうが効率的に作業できるようになったと言えるかもしれません。
また、オンラインでのビジネスチャットツールの使用頻度が高まったことも仕事の効率化につながりました。お客さまから電話でお問合せをいただいた際、声だけではお互いに伝わりづらいこともありましたが、パソコンの画面を見せてもらえるようになり意思の疎通がスムーズになったのです。早い時期にこうした環境を整えてもらえたのはよかったと思います。

ハイテックシステムズ開発スタッフ1-3
学生の皆さまへメッセージ

オンラインでの就活イベントが増え、苦労され、どの業界に進もうか決めかねている方も多いかと思います。
ところで、今回のコロナ禍では情報技術(IT)の必要性が再認識されたのではないでしょうか。
遠隔でも同時に情報を共有できる環境は現在のITがあったからこそ実現できたものです。
今後もITの重要性は高まります。
もし、進路を迷っているのならIT関連の仕事をお勧めします。もちろん会社によって合う、合わないは出てくるでしょうから、まずは実際に働いている人たちと話をするなど会社の雰囲気を感じ取ってみるのがよいと思います。

祖母もお世話になっていた
介護福祉サービスを
間接サポートできる立場に

開発部

和田 悠真Yuma Wada

2019年入社 経済学部経済学科卒

大学では経済を学ぶ一方、パソコン研究会に所属。プログラミングの経験はほとんどなかったものの山口県で働きたいという思いで入社。現在は開発部第2グループで「ケアレンツ」の保守などを担当。

ハイテックシステムズ開発スタッフ2-1

「未経験でも大丈夫?」から「未経験でも大丈夫!」へ

仕事の内容や会社の雰囲気などを知ったうえで応募し入社しましたが、それでも本当に研修についていけるのか、業務ができるようになるのか不安でした。プログラミングなどパソコン研究会で理工系の友人がしているのを見るくらいで、ほとんど経験がなかったからです。
新人研修(教育期間)は3ヶ月で、WordやExcelでの簡単な書面作りや計算から始まり、その後はJavascriptやC#などプログラミング言語について学びました。不安もありましたが、マンツーマンで丁寧に教わることができ、研修についていけるかという不安は徐々になくなりました。
現在、私は第2グループに所属していますが、新人研修は第1グループの方々に行っていただきました。そのおかげもあって今もグループや部署の垣根を超えて多くの先輩と気軽に話ができています。そのような人間関係を自然と作れる環境になっていることも、この職場が働きやすいと感じる大きな要因だと思います。

未経験者だった私が初めて開発した画面が
「ケアレンツ」に実装

研修後は、第2グループの先輩にチューター(指導係)としてついていただき、実際の業務に取り組みながら開発手順などを覚えていきました。
最初に任せてもらえたのは「ケアレンツ」の新規画面の開発でした。何度も先輩に質問したり、手伝っていただいたりと時間はかかりましたが、自分が手がけた画面が実装されたときの気持ちは今も覚えています。
実は、祖母が亡くなる前、介護福祉サービスを受けており、業者の方にはとてもお世話になったのですが、今「ケアレンツ」を通じて介護福祉のお役に立てていると思うと、あらためてこの仕事を選んでよかったと感じています。

ハイテックシステムズ開発スタッフ2-2
ハイテックシステムズ開発スタッフ2-3
社会人だからこそ?
プライベートもしっかり楽しんでいます

社会人になると学生の時ほど自由に使える時間が少なくはなりますが、金銭的な余裕は生まれます。自分で車を持つようになり、ちょっとした時間に車で出かけるなど行動範囲は広がりました。
時にはプログラミングがうまくいかないなどストレスを感じることもあります。
そんな時は、休日に車で出かけたり、地元の友人と電話やオンラインで話したり実際に会ったり、プライベートを楽しんで気分転換しています。友人とは「卒業旅行で楽しかった九州へのキャンプ旅行を、そのうちもう一度やりたいね」と話しています。

学生の皆さまへメッセージ

就職活動を進めるなかで「失敗した」と感じることが出てくるかもしれません。
実は私自身、地方公務員をめざしていた時期もありました。しかし、結局は諦めなければならなくなり、気を落としそうにもなりました。それでも自分の「できること」と「やりたいこと」にどう折り合いをつけ、納得できる仕事や会社を見つけるかを考えながら就職活動を続けたことで、この会社に巡り会えたのだと思っています。
たとえ思いどおりにならないことに直面しても、できることはすべてやりきって後悔しない就職活動にしていただきたいと思います。

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